BMI33でも医療保険に加入できる・裏ワザはFPに依頼して加入するのが楽!

BMI33でも医療保険に加入できる 節約

最近は太り気味の人が長生きするというのに、医療保険に加入する時にBMI値が大きいとそれだけで医療保険に加入出来ない。

肥満と健康は関係があるのでしょうか?

生命保険会社はどんな基準をもって「健康」と判断するか?生命保険会社はどんな基準をもって「不健康」と判断するか?どんな基準で判定しているのでしょうか?

太っているあなたが医療保険に加入できる基準やちょっとしたコツコツがわかりますよ!

日本肥満学会が決めた判定基準

肥満度の判定基準(日本肥満学会2000 http://www.jasso.or.jp/)によれば、BMIの数値によって肥満の範囲が決められています。

[surfing_su_quote_ex cite=”日本肥満学会” url=”http://www.jasso.or.jp/”]引用
日本肥満学会が決めた判定基準では、統計的にもっとも病気にかかりにくいBMI22を標準とし、BMI25以上を肥満として、肥満度を4つの段階に分けています。[/surfing_su_quote_ex]

表にまとめると、日本肥満学会の肥満の段階は以下になります。

肥満度 BMI
やせ 18.5未満
普通 18.5以上24.9未満
肥満(1) 25以上29.9未満
肥満(2) 30以上34.9未満
肥満(3) 35以上39.9未満
肥満(4) 40以上

 

この判断基準がそのまま生命保険各社が採用して、医療保険に加入出来る?出来ない?を決めているのだろうか?

生命保険会社のBMIの基準を調べてみたら、生命保険会社にによって基準値が大きく異なっています

 

生命保険会社のBMI基準値は

生命保険会社ではBMI値で加入の可否を決めている会社もあれば、身長と体重の関係で決めている会社もあります。

A社の女性のBMI基準です。(参考:男性は異なります)

女性(30歳以下) 15.5≦BMI≦36.0
女性(31歳以上) 15.5≦BMI≦33.0

B社の基準は身長と体重の関係で判定しています。

身長 体重以上 体重未満
150cm 38 77㎏
160cm 40 82
165cm 43 88
170cm 45 93

B社の基準は全年齢共通の基準です。

B社の身長160cmでBMI値はどうなるか計算してみました。

BMI=体重÷{(身長/100)×(身長/100)}=82÷(1.6×1.6)≒32.03

B社の基準をBMI値に計算すると約32です。

A社なら31歳以上のあなたが医療保険に加入できるBMIの基準値は33です。
あなたが30歳ならばBMI値が36までなら医療保険に加入できます。

あなたは32歳の女性です。身長は155㎝、体重は79.5㎏です。A社とB社の基準で判定したら結果はどうなるでしょうか。

A社の基準値は「15.5≦BMI≦33.0」です。早速計算してみます。

79.5÷(1.55×1.55)=33.09…≒33.1

残念!BMI33.1は基準値の外です。加入出来ません。

B社の基準は身長・体重ともに按分します。155㎝の人の基準値は77㎏と82㎏の真ん中になり、79.5㎏までが正常範囲となります。

あなたは身長は155㎝、体重は79.5㎏です。滑り込みセーフです。加入出来ます。

ここで問題です。

[surfing_su_box_ex title=”「医療保険に加入出来る」対策” style=”noise” box_color=”#ff0000″]Q:あなたは35歳の女性です。医療保険に加入したいと思いました。でも少々太りきみです。「肥っているから加入出来なかった」ということだけは避けたいと思います。どんな対策があるでしょうか?

A:複数の生命保険会社を取り扱っているファイナンシャルプランナーに無料相談することが大事です。なぜかというとベテランのFPは複数の保険会社と契約しています。例えば、20社以上の保険会社から基準のBMI値を聞き出すことが出来ます。そして、あなたが医療保険に加入出来る基準値の生命保険会社を、あなたに代わって探し出してくれます。加入出来るBMI基準を前もって知っていれば「BMI基準はOK(クリアー)」できます。これがファイナンシャルプランナーに依頼して加入する利点です。[/surfing_su_box_ex]

A社、B社ともにBMIの基準が緩い会社を選んで比較ました。それでもこれだけの差が有ります。年齢別や性別で差をつけている会社もあることに注目しましょう。あなたが加入できる基準の生命保険会社を探しましょう。それがあなたが医療保険に加入出来る一番の近道です。

あなたがただ肥っているだけなら良いのですが?

BMI値が高い人は、それ以外にも異常値がありませんか?

 

肥っている人に多い合併症

合併症について肥っている人には

  • 糖尿病
  • 高血圧症
  • 脂質異常症
  • 糖尿病
  • 睡眠時無呼吸症候群

などの病気が隠れているとも言えます。

通販で加入する場合は、あなたが「ただ肥っている」だけで、他に異常がないことを生命保険会社に知らせる方法は「告知」だけです。

告知とは本来生命保険会社から「聞かれた事項だけ回答する」のが基本です。

「私は糖尿病でも無ければ高血圧でもありません」と、告知書に記入する欄もありません。そんな窮地を救ってくれるのがFPの役割「取扱者の報告書」です。次に紹介します。

 

FPの裏技・取扱者の報告書

あなたが医療保険に申し込んだのに

  • 「入れなかったら、イヤ!」
  • 「時間の無駄!」

ですよね。

そんなあなたに代わってFPは取扱者の報告書に記入して、「健康診断の写しを5年間添付する」などして、あなたが医療保険に加入し易くしてくれます。いいでしょう!FPに依頼して加入する場合のメリットです。

健康診断で異常があった人はショップ型保険の窓口で相談 |7理由>>

 

生命保険の種類によって加入基準が異なる

今回は生命保険のうちでも一番加入基準が厳しい医療保険について書きました。生命保険の加入が厳しい順番は医療保険<収入保険・定期保険<ガン保険<個人年金保険です。

医療保険で「お断り」「不承諾」を受けた方にも加入出来る保険があります。

 

引き受け基準緩和型医療保険・限定告知型医療保険

同じ医療保障ですが保険料を割高にして、保障内容を限定してプランを組み立てています。

  • 引き受け基準緩和型医療保険
  • 限定告知型医療保険

では持病があっても加入が出来ます。

引き受け基準緩和型医療保険・限定告知型医療保険には大差がありません。告知も簡単で3項目か4項目に答えるだけです。持病があって通院していても加入出来ます。持病が悪化して入院や手術をしても貰えます。

最近の引き受け基準緩和型医療保険・限定告知型医療保険には削減期間が無くて、加入後すぐに満額支給されるプランもあります。健康な人が加入する医療保険より割高です。また、お得な特約などは付けられませんから、よく比較検討してご加入ください。

治療中の人も加入出来ますが、保険料が割高なうえに保障額が限定され、、30歳代のあなたは出来れば普通の保険料でお得な特約の付いた医療保険に加入したいですよね。引き受け基準緩和型医療保険・限定告知型医療保険は次善の策として覚えておいてください。

 

ガン保険は基準が楽々

身体の保障をするからがん保険も同じ基準で判定すると思いませんか?

それが「がん保険の基準はゆるい」のです。

例えば、高血圧症で医療保険に加入出来なくても、ガン保険は余裕で加入が出来ます。

高血圧症とがんには関係性がないからです。

[surfing_su_box_ex title=”30歳代の女性はご注意~チョットした知識” box_color=”#ff0000″]30歳代の女性には生理があり、貧血気味の人を多く見かけます。

ガン保険では「貧血」は絶対に告知しないといけません。「貧血の告知」をしたらがん保険には加入出来ません。がんと貧血には関連性があるからです。

[/surfing_su_box_ex]

ガン保険に加入したい人は、必ず貧血を治してから加入しましょう。

 

個人年金保険は楽!楽!楽!

個人年金保険に入院医療特約や定期特約などの特約を付けないで加入すれば断られることが少ないです。理由は、個人年金保険は死亡しても保障額は、支払保険料合計額(既払い保険料)相当額です。

つまり、生命保険会社はあなたが払った保険料分だけ支払うのでそんなに影響がありません。

外資系の保険会社では、
「入院していない」
これだけが「不承諾」になる保険商品もあるくらいです。うろ覚えで済みませんが「85歳まで」なら誰でも簡単に加入出来たと思います。

30歳代の女性のあなたにも「定期預金」の替わりにお勧めできますが、高齢者向けの商品で「自分の年金準備」や「相続税対策」にもなる外貨建て個人年金です。この外貨建て年金は「入院してさえいなければ」加入出来ます。

 

BMI33でも医療保険に加入できる・まとめ

今、ご紹介しただけでも生命保険といってもいろいろな保険があります。その保険種類によって「加入できる基準値」が異なります。安い保険料で加入できるけど「タバコは吸わない。健康診断で正常範囲。車の免許はゴールド免許」などと厳しい条件が付きます。保険料を節約したいとあなたが思ったら、一度FPに無料相談するのも時間の無駄が省けますよ。

BMI値が高いからと言って1社に断られただけで凹んでいてはいけません。それぞれの生命保険会社にはそれぞれの「加入出来る基準」があることを覚えておいてください。

医療保険が一番「健康の基準」が厳しく、収入保険や定期保険が次に厳しい基準です。ガン保険や個人年金保険は「健康の基準」が低い保険です。

あなたが生命保険会社のBMIがいくつまでOKなのか知りたくてホームページやパンフレットを調べても、どこにも書いてありません。「健康の基準値」は生命保険会社のマル秘情報です。

生命保険会社に電話で問い合わせても、
「申し込みをして頂ければ診査します」
などといわれるのが落ちです。

こんな気持ちにならないためにも、ベテランのファイナンシャルプランナーに依頼して、加入手続きをして貰いましょう。
あなたが楽に!時間の無駄がなく!加入出来る保険会社を見つけてくれます。

チョット待って!あなたは「FPに無料相談をすればいいんだ」と、思っていませんか?今度の土曜日に自宅に来て無料相談を受けようなんて思いませんでしたか?保険に加入が難しいと判断される人には、FPによる無料相談の予約はとっても!とっても!取りにくいのです。詳しい内容は「健康診断で異常があった人はショップ型保険の窓口で相談 |7理由」を読んでください。

 

健康診断で異常があった人はショップ型保険の窓口で相談 |7理由>>

 

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