奇岩に夕日が映える妙義山のパワースポットは妙義神社、見頃は11月初旬

紅葉の妙義山 季節の話題

妙義山は赤城山、榛名山と合わせて、上毛(群馬県)三山と呼ばれます。風雨によって削られたとがった岩が特徴です。もみじやつつじが土もない岩の割れ目から目を出して、絶壁にへばりついて生えているさまは壮観です。妙義山の紅葉は「文化の日(11月3日)」前後の2週間が平均的な見頃時期になります。

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石門巡りは中ノ嶽神社の駐車場から出発します

群馬県、日帰り、絶景スポット 妙義山

妙義山の写真といえば「第四石門から大砲岩を望む」シーンが一番多く見られます。大砲岩の前部にオレンジ色で小さく見えるのは、大人の男性です。第四石門の前はあずまやがあり食事休憩やグループで撮影するスポットになっています。休憩後は石門をくぐり大砲岩に登ってみましょう。遠くから見ると怖そうな岩場ですが、小学生の高学年になれば余裕で大砲岩に登れます。大砲岩の下までは普通の登山道ですから挑戦してください。

石門があるのは「表妙義側」です。表妙義には3つの高い山があり、山に向かって左から中ノ嶽神社や石門がある金洞山、手前にあるのが金鶏山(入山禁止)、右側に「大の字」がある妙義神社の上の山が白雲山です。

妙義神社

石門巡りをする時は中の嶽神社の駐車場に車を停めて、右手側に歩道を少し歩き「石門巡り・入口」の看板から登り始めましょう。第一石門は「かにのこてしらべ」と呼び、簡単にクリアーできます。第二石門と第三石門は長い鎖が設置してあり、石門巡りの最大の難所です。他人が登るのを見て、ご自分には難しそうだと思われたら、第二石門と第三石門を右側からパスして登ることも出来ます。その後は急な坂を道なりに登ると、人の声が賑やかになり第四石門前の広場につきます。

その後は見晴らし台を経由して中ノ嶽神社へと下ります。初級者のコースですが、カップルの女性がスカートとサンダル履きで登るのが散見されますが、嫌悪な空気になりますからせめてスニーカーとパンツ姿で登りましょう。

第四石門から上の金銅山は上級者のコースですから挑戦しないで下さい。時々群馬県のヘリコプターで救助に向かうのが見られます。上級コースは指導者と一緒に行動してケガなどしないように、群馬県警のお世話にならないようにお願いします。

群馬県、日帰り、絶景スポット 妙義山

大砲岩までは行けますが、右側にある轟岩(とどろきいわ)は行けなかったと思います。もし、あなたが押して轟岩が落下したら大変なことになります。東日本大震災の時も落下しないで残っています。貴重なカメラスポットですから大事に残しておいてください。

群馬県、日帰り、絶景スポット 妙義山
オレンジで囲む丸の中は大人のグループです。人の大きさから山の大きさ、谷の深さがわかると思います。また写真を撮る時は逆光になります。カメラのアングルを構える前に足場をしっかり確保してから撮影してください。ちょっとだけ滑っても大ケガになることも予想されます。ケガをしないことが楽しい思い出につながりますよね。

群馬県、日帰り、絶景スポット 妙義山
金洞山の全景です。山の中腹には中の嶽神社の本殿があります。急階段ですが登って本殿から見る紅葉は一味違います。登った人しか分からない景色ですから、あなたも挑戦することをお勧めします。ただし、下りの階段で躊躇される人もいますが、迂回する道はなく、階段を自力で降りるしかありませんので無理は絶対しないで下さい。

西日がもみじの葉に当たる16時までがきれいな紅葉が写せると思います。前橋市の日の出・日の入ですが、妙義山もほとんど同じですから参考に書いておきます。11月3日の日の出は06:06am,南中は11:27am,日の入は16:47pmです。秋の日は釣瓶落としと言います。日没以後は急に暗くなり、山の気温は急降下します。早めに下山して「道の駅みょうぎ」の近くの「もみじの湯」で体を温めて、ゆっくり休憩してお帰り下さい。

 

中の嶽神社の駐車場・地図

中の嶽神社の駐車場は正式名称は県立妙義公園駐車場です。
〒370-2621 群馬県甘楽郡下仁田町上小坂1331


 

妙義神社のパワースポットはしめ縄に囲まれた3本の杉

妙義神社 パワースポット

表妙義の白雲山中腹に「大」の字が遠くからでもはっきりと読めます。妙義神社はこの下に位置します。手前に見える建物は御殿と呼ばれて、数々の賓客をもてなした場所です。

妙義神社 パワースポット

妙義神社の本殿に行くには165段の石段を上る必要があります。運動不足の人や脚力に自信のない人はこの杖を使ってください。石段の途中で休む時には杖があると安心ですね。ウラ話ですが、本殿に行くには石段を上らずに、石橋を渡ったら右に折れて山道を行くことも出来ます。こちらも清掃が行き届いていて、道幅も広く安心して行けます。それでも杖はあったほうが良いでしょう。

妙義神社 パワースポット

総門をくぐり石段を上がると、パーッと視界が開けます。目の前に石段があり、石段を登ったところに珍しい銅の鳥居が立っています。その奥に165段の石段があり本社の唐門が小さく見えます。ここは絶景ポイントですよ。自撮り棒など必要ありません。カメラスタンドが絶妙な位置に設置してあります。これにスマホを乗せて取ればインスタバエ間違いなしです。

妙義神社

バスの団体の人は石段を2ブロック登った波己曾社社殿を本殿と勘違いして、ここでお参りして帰られる人が多いです。黒漆で極彩色に飾られた波己曾社社殿を本殿と間違うのも無理はなく、以前はここが本殿でした。池の周りなど一周されると発見するもの、特に珍しい山野草が多くあります。紅葉の混雑している時期に、グループで写真撮影をされる時など波己曾社社殿横からなら、ゆっくりと撮影できるので良いと思います。

妙義神社 パワースポット

本殿まで登るのは無理という方に内緒でお教えします。銅の鳥居のすぐ横に、杉の大木があります。「しめ縄で囲まれた3本の杉の大木」の中から本殿を拝めば、行ったのと同じご利益があるようです。私が撮影した時も、地元の女性が拝礼していましたから本当でしょう。ここがパワースポットでなければ、わざわざ3本の杉の大木にしめ縄を張り巡らせることはしませんよね。お試しあれ!

妙義神社 パワースポット

長い石段を上り詰めて左に折れると唐門が見えます。今くぐった門は随神門です。人の手が届く所は透明プラスチックで保護されています。どこかで見たような?そうです。日光東照宮を造営した彫刻師がきて妙義神社も彫ったと言われています。

妙義神社 パワースポット

本殿は拝殿と幣殿が一緒になっています。黒漆塗りで極彩色に彩られた数々の彫刻は見事です。無料で見学できますので、軽井沢の帰りでも松井田妙義ICで降りれば車て10分です。一度見学されてはいかがでしょうか。

私のつたない写真では申し訳ないのですが、妙義神社の公式サイトを貼っておきます。見るだけでも楽しくなりますよ。
妙義神社公式サイト http://www.myougi.jp/

妙義神社 パワースポット

紅葉時期は、赤いもみじの落ち葉と黄色のツワブキが似合います。妙義神社の周りは自然がイッパイ!絶景スポットもイッパイ!インターチェンジから10分で行ける紅葉の絶景は妙義山が一押しです。

 

妙義神社 パワースポット
もみじの湯は富岡市にある唯一の公共の湯です。石門巡りをしてきた疲れた体を温め、おいしい食事を食べ、ゆっくり休憩してからお帰り下さい。

高速道路でお帰りの人は松井田妙義ICまで10分もあれば着けます。渋滞情報を入手してからお帰り下さい。

 

妙義神社の地図

妙義神社は道の駅みょうぎに駐車してください。
〒379-0203 群馬県富岡市妙義町岳322−7

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